
options
排水金物 | プッシュ式 | |
---|---|---|
ポップアップ | ||
チェーン式 | ||
加工 | オーバーフロー | |
追焚穴 | ||
アクセサリー | ヘッドレスト | |
握りバー | ||
オンデッキ水栓 |
ー: 未対応

notice
メンテナンス依頼においてバスタブの補修は承っておりません。
下記の補修方法をご検討ください。
アクリル製 バスタブ
目の細かいサンドペーパー(例:#2000)で傷に沿って軽く研磨してください。
傷が消えない場合は、目の粗いサンドペーパーで傷と傷の周囲を研磨して、
傷が消えた後同じ箇所を目の細かいサンドペーパーで研磨してください。
※サンドペーパーは、#400より粗いものは使用しないでください。
傷の原因になります。研磨後、コンパウンドと塗布したタオルまたは
ティッシュで研磨した箇所を回すように磨いてください。
アクリルに光沢が出てきたら、コンパウンドを綺麗に拭き取ってください。
参考商品:超ミクロンコンパウンド液体 ホワイト用(SOFT99)
傷が深い場合は、上記の方法でも補修できない場合があります。
上記傷の補修は擦り傷や浅い傷(1mm 程度)が目安になります。
深い傷の場合は、お問合せフォームより当社へご相談ください。
※深い傷の場合、補修ができない場合がございます。
人工大理石製 バスタブ
目の細かいサンドペーパー(例:#240)で傷が消えるまで軽く磨いてください。
次に目の細かいサンドペーパー(#400)で軽く磨き、仕上げに#600のサンドペーパーで軽く磨いてください。
磨きすぎや強く磨くとツヤが出てしまい、本来のマットな質感が損なわれます。
また、研磨によってバスタブ底面に凹みができると、水滴や汚れが定着しやすくなるためシミの原因となります。
研磨によって起こりうるツヤやシミの発生には十分ご注意ください。